代々木に住む5つのメリットと3つのデメリットを紹介!

代々木 メリット デメリット

東京都渋谷区の北部に位置する代々木は、さまざまな魅力に溢れた町です。

東は明治神宮、西は同じ渋谷区の大山町、南は上原、北は甲州街道に囲まれている代々木は、大都会にありながら豊かな自然を感じられるエリアです。

代々木は町丁区分で異なる顔を見せます。一丁目は飲食店や事務所が多い場所で、二丁目は商業施設が多くを占めています。三丁目から五丁目までは大半が閑静な住宅街で、四丁目と五丁目は明治神宮と代々木公園が隣接することから豊かな自然と触れ合うことが可能です。

都会ならではの利便性の高さと豊かな自然が同居する代々木。この記事では、代々木に住むメリットとデメリットを紹介していきます。代々木で暮らそうと考えている方、都心へのアクセスが便利な場所で生活したいと考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

代々木に住むメリットを紹介

代々木 メリット デメリット

はじめに、代々木に住むメリットから紹介していきます。

交通アクセスが良い

代々木の魅力を語るうえで絶対に外せないのが交通アクセスの良さ。代々木からは新宿、原宿、表参道といった東京都内でも屈指のスポットへ歩いていくことができます。

代々木駅自体も非常に便利で、山手線、総武線、中央線、大江戸線の4路線が乗り入れているため、どこへ行くにも不便なく移動できます

駅名 時間
渋谷駅 約5分
新宿駅 約2分
品川駅 約16分
池袋駅 約12分
東京駅 約16分

東京都の主要駅へは山手線を使えばすべて乗り換えなしで行けます。中央総武線を使えば千葉方面へもアクセスできますし、都営地下鉄大江戸線を使えば六本木や麻布十番、月島といった人気のスポットへも乗り換えなしで行くことができます。

また、前述したように新宿駅が徒歩圏内なので、代々木駅から乗り換えなしで行けない駅でも新宿駅を介せばどこでも行くことができるでしょう。代々木に住んで交通アクセスで不便を感じることはないといっても過言ではありません!

豊かな自然を満喫できる

新宿や原宿が徒歩圏内という抜群の立地でありながら、代々木は東京都内では珍しい豊かな自然を満喫できるエリアです。

冒頭でも説明した通り、代々木は住宅街が広がっている四丁目と五丁目が明治神宮と代々木公園に隣接しています。どちらも代々木から徒歩で行ける距離にあり、入園前から豊かな樹木が生い茂る公道が広がっているため散歩コースにも最適!

公園、神社、お寺が近くにあるというのが代々木の魅力で、大都会に住みながら豊かな自然を体感できるというのはとても贅沢ですよね。

とくに代々木公園は総面積54.1haの都内でも屈指の広さを誇る公園で、四季折々の自然や野鳥を観察できる癒しスポットです。

サイクリングスペース、野外ライブステージ、バスケットボールコートなど野外で楽しめる施設も充実しているため、代々木に住んでいる方はぜひ訪れてみてください。

個性的な施設が多い

個性的かつお洒落な雑貨屋や飲食店が多いのも代々木の特徴です。駅前には昔ながらの商店街やチェーン店もあるため、その日の気分で行くお店を選択できるという楽しみがあります。

行列ができるカレー屋さん、創業30年以上の歴史をもつカンボジア料理屋、インスタ映え必至のおしゃれなカフェなど、その種類はさまざま。代々木周辺を散歩コースとして利用する方もいるので、テラス席が用意されているカフェが多いことでも知られています

代々木にあるおすすめの居酒屋、テラス席が付いているカフェは以下の記事で詳しく紹介していますので、こちらも合わせてご覧ください。

代々木の個室居酒屋おすすめ5選!ゆっくりお酒や料理を楽しめる!
代々木上原のカフェおすすめ5選lテラス席や仕事ができるお店を厳選

治安が良い

代々木は新宿が近いということもあり治安面で不安を感じている方は多いでしょう。

しかし、代々木は飲食店が多い二丁目と三丁目を除けば非常に治安が良いです。その他のエリアは多くが閑静な住宅街となっているため、警察庁が毎年発表している犯罪認知件数においても重大犯罪が起きた記録はありません。

注意しなければいけないのは、繁華街の新宿が近い北側エリアです。しかし、そこを避ければほとんどが渋谷区の中でもトップクラスに治安が良い場所になりますので、女性の一人暮らしでもファミリーでも安心して暮らせるでしょう。

買い物に困らない

代々木は駅周辺の生活利便性が抜群に高いため、日用品の買い物に困ることはありません。スーパー、コンビニ、ドラッグストアといった日用品の買い物に不可欠な施設が揃っていて、病院も多くあります。

とくに日用品の買い物でおすすめしたいのが「miniピアゴ」。生鮮食品、総菜、弁当などが安く販売されているため、ファミリー層にも単身者にもおすすめです。

また、駅前にある代々木商店街には、薬局、整骨院、イタリアンレストラン、リラクゼーションサロン、居酒屋、bar、雀荘など、さまざまな施設が軒を連ねています。

歩いてすぐに新宿へ行けますが、代々木駅の周辺だけでも買い物に困ることはありません。

代々木に住むデメリットを紹介

代々木 メリット デメリット

すべてが完璧な町はありません。上記項目で代々木に住むメリットを紹介してきましたが、ここからはデメリットも紹介していきます。

駅チカは治安が良くない

まず注意しなければいけない点は代々木駅周辺の治安の悪さです。

渋谷区に位置する町のなかでは治安は良い方ですが、駅の周辺は多くの商業施設や飲み屋があるエリアということもあり、犯罪認知件数は多いです。しかし、駅チカ物件ではなく静かな住宅街を選べば治安は良いので、そこまで深く考える問題でもありません。

また、お店が多いというのは夜道が極端に暗くならないというメリットもあります。帰り道に飲食店が多いエリアを通らないなど、駅チカの治安の悪さを避けながら生活する術を模索していくようにしましょう。

家賃相場は決して安くない

代々木は渋谷区の中では比較的家賃相場が安めです。しかし、そもそも渋谷区自体が東京都のなかでも家賃相場が高いエリアなので、代々木も決して家賃が安いとはいえません。

間取り 家賃相場
ワンルーム 10.41万円
1K 10.19万円
1DK 11.78万円
1LDK 18.89万円
2LDK 28.76万円

生活利便性の高さと交通アクセスの良さを考えればリーズナブルであるとも考えられますが、地方から出てきた人からすれば高額な家賃相場はデメリットであるといえます

代々木に住む場合は一人暮らしなら10~13万円、ファミリー物件であれば18~25万円ほどの家賃が必要ということになります。

騒音が気になる物件が多い

代々木駅は非常に便利な駅ですが、地上を走る路線が多いため振動と騒音が気になる物件が多いというデメリットがあります

とくに朝と夜の時間帯は各路線がひっきりなしに走っている状態なので、線路に近い物件を契約してしまった人は振動と騒音が気になるはず。そういった物件は家賃が低く設定されていますが、落ち着いた生活は送れないかもしれません。

騒音は気にならない、音が多少うるさくても安い物件を選びたいという方であれば問題ありませんが、静かな場所で暮らしたい方は引っ越し前に必ず線路との距離を確認しておきましょう。

まとめ

代々木に住むメリットとデメリットを紹介してきましたが参考になりましたか?

新宿と原宿が徒歩圏内という抜群の立地を誇る代々木は、駅自体も便利な路線が通っているため交通アクセスが非常に良いです。さらに、近くに豊かな自然が魅力的な代々木公園と明治神宮があるため、生活のなかで常に自然を感じることができます。また、駅周辺には便利な商店街があり、飲食店も個性が溢れる美味しいお店が多いです。

しかしその一方で、家賃相場の高さと騒音、駅チカの治安に関しては注意が必要です。メリットとデメリットを加味したうえで、代々木での生活をぜひ検討してみてください!