渋谷ヒカリエのここが凄い!3つの見所と楽しみ方をまとめて紹介

渋谷 ヒカリエ

渋谷駅大型再開発プロジェクトのトップバッターとして開業した、高層複合施設ヒカリエ。

2012年のグッドデザイン賞を受賞した渋谷ヒカリエは渋谷のランドマークとして有名ですが、その魅力をすべて知っているという方は少ないでしょう。ただ何となく買い物に行ったことがあるという方は多いかもしれませんが、すべての見所を制覇しているという方は決して多くありません。

この記事では、渋谷ヒカリエのここが凄いという見所を紹介していきます。ヒカリエへ良く行く方や渋谷へ遊びに行く予定がある方は、ぜひこの記事を参考にしてみて下さい!

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業日や時間が変更になっている場合がございます。事前に、Webサイトや公式SNSなどで最新情報をご確認ください。

渋谷ヒカリエの概要

渋谷 ヒカリエ

見所を紹介する前に、まずは渋谷ヒカリエとはどのような建物なのかということに重点を置いて紹介していきます。

成り立ち

2005年に渋谷駅周辺が特定都市再生緊急整備地域に指定され、大型開発プロジェクトや区画整理事業が進められています。そのトップバッターとして開業したのが、渋谷ヒカリエです。

渋谷ヒカリエの成り立ちは、以下のような流れで進められました。

  • 2009年6月30日:着工
  • 2010年4月14日:計画が発表(渋谷ヒカリエとすることを公開)
  • 2012年3月:竣工
  • 2012年4月26日:地下3階から8階の商業スペースがオープン
  • 2012年7月18日:11階から16階の東急シアターオーブがオープン
  • 2020年5月25日:東横のれん街が渋谷マークシティから移転開業

地上34階、地下4階からなる渋谷ヒカリエの高さは、約182.5メートル。2009年6月から2012年3月までの33ヶ月の期間で建築が進められ、完成してから現在に至るまで、渋谷の新たな情報と文化の発信拠点として高い注目を集めています。

フロア構成

渋谷ヒカリエのフロア構成は、以下のようになっています。

  • 地下2階〜地下4階:駐車場
  • 地下3階〜5階:ShinQs(シンクス)
  • 6階:カフェ
  • 7階:ダイニング
  • 8階:クリエイティブフロア
  • 9階〜10階:ヒカリエホール
  • 11階:シアターガーデン
  • 11階〜16階:東急シアターオーブ
  • 17階〜34階:オフィス

ショップ数は全部で245店舗入っており、内訳はファッションが39店舗、ファッション雑貨が4店舗、生活雑貨が71店舗、飲食が99店舗、サービスが32店舗となっています

一部営業時間が異なる店舗はありますが、現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、ShinQs(シンクス)とクリエイティブフロアの営業時間は11時から20時、カフェやダイニングも多くの店舗が20時までの営業となっています。

17階から34階のオフィスフロアは21階から26階がDeNA、27階から29階にアダストリア、32階から34階にはKDDIがオフィスを構えています。

渋谷ヒカリエのここが凄い!見所と楽しみ方を紹介

ここからは、渋谷ヒカリエに行ったら絶対にチェックしてもらいたい見所を紹介していきます!

スカイロビー

渋谷ヒカリエ

出典元:https://travel.navitime.com/ja/area/jp/guide/NTJsingle0002229/

渋谷ヒカリエに行ったら必ずチェックしてもらいたいのが、11階にあるスカイロビー。

東急シアターオーブへ向かうエレベーターのすぐ近くにあるスカイロビーは、渋谷の街を眺めることができる無料の展望スポットです。開放的な広い窓から眺めることができる渋谷の街はまさに絶景で、昼とネオンが輝く夜で見られる景色が変わるところも大きなポイント。夜でも開放されている場所なので、夜景スポットとしても多くの方が利用しています。

眺めることができるのは渋谷駅東口付近が中心で、遠くには新宿副都心のビル群を眺めることができます。開放的な窓は長く伸びていますので、眺める場所によって見られる景色は変わります。

スカイロビーのすぐ近くに渋谷の街を再現したジオラマが展示されていたり、同じフロアにコンビニやコーヒースタンドもありますので、ヒカリエの買い物途中のちょっとした休憩時間などに最適です。ゆっくりと渋谷の街を眺める有意義な時間を、ぜひ過ごしてみて下さい。

東急シアターオーブ

東急シアターオーブ

出典元:https://theatre-orb.com/seating/

渋谷ヒカリエの11階から16階に位置する東急シアターオーブは総客席数1972席を誇る、都内でもトップクラスの広さがある劇場です。

かつて東急文化会館の8階にあった五島プラネタリウムを引き継ぐ施設になってほしいとの思いを込めて、天球や天体を意味するオーブという言葉が使われています。

コンセプトは浮遊感で、空と雲の色をモチーフにしたカラーでデザインされた客席が大きな特徴です。ミュージカルや音楽劇をメインとなっていますが、世代が偏らないよう幅広い世代が楽しめる作品を中心に上演しています。

11階のスカイロビーにある『THE THEATRE TABLE』というカフェでは、軽い軽食を摂ることもできますので、観劇前に軽く小腹を満たすこともできます。

東横のれん街

東横のれん街

出典元:https://www.shibukei.com/headline/15071/

2020年5月25日に、渋谷マークシティから渋谷ヒカリエへ移転してきた東横のれん街。

渋谷ヒカリエには2012年のオープン以来、ShinQsというフードエリアがありましたが、さらにそこへ東横のれん街が掛け合わさったことで新たなフードフロアを実現しました。

渋谷ヒカリエの東横のれん街で、特に注目してほしいポイントは以下です。

  • 老舗から最旬ブランドまで幅広いラインナップが充実
  • 新定番商品を常に発信
  • イートインコーナーの設置と即食フードの充実

東横のれん街と渋谷ヒカリエShinQsという2つの個性がクロスしたことで、次世代のフードカルチャーを提供しています

渋谷ヒカリエShinQsの地下2階と3階に移転した東横のれん街は、1951年10月に日本初の名店街としてスタートしたという長い歴史があります。安心して提供できる素材だけを使って手作りしているお店、今までにないコンセプトをもつ国内外のショップが一同に揃っています。

渋谷ヒカリエにある東横のれん街には、以下のようなカテゴリーの商品が並んでいます。

  • スイーツ(和菓子、洋菓子)
  • デリ(和惣菜、洋惣菜)
  • フードセレクション
  • 生鮮
  • カフェ

東横のれん街の店舗一覧

東横のれん街の地下3階には『SWITCH TABLE』というカフェが用意されていて、62席のゆったりフリーイートスペースで、買い物途中にのんびりすることができます。

今話題のスイーツを味わえるだけではなく、手を洗うための設備が店内に2ヶ所も用意されているなど、新型コロナウイルス感染防止対策にも力を入れています。

カフェだけではなく、ちょっとした食事にも使えるカフェとなっていますので、ランチにも活用することができます。東横のれん街や渋谷ヒカリエ内での買い物に疲れたという方は、こちらのカフェもぜひ覗いてみて下さい。

まとめ

渋谷ヒカリエのガイドフロアや見所について紹介してきましたが、参考になりましたか?

渋谷ヒカリエには上記で紹介した見所以外にも個性的なお店が多くあり、バリスタ世界チャンピオンがプロデュースしているカフェ、和洋中が取り揃えられているレストランエリアなど、買い物以外にも見所や楽しめるポイントが数多くあります。

また、細かな見所として、女子トイレもぜひチェックしてみて下さい。渋谷ヒカリエの女子トイレはスイッチルームと呼ばれる進化形のトイレになっていて、フロア毎で異なるテーマを設けています。デザイン、テーマ、BGMなどが階によって異なりますので、トイレに行くだけでも楽しめます。

渋谷ヒカリエ入り口のアーバンコアのデジタルサイネージは3本のリングになっていて、おしゃれかつ神秘的な印象を漂わせています。色や音楽が時間によって変わりますので、ヒカリエに頻繁に行くという方でもいつも違う空気を感じることができます。

渋谷の新たなランドマークとして誕生してから早9年。今もなお、新たな情報と文化の発信地として高い注目を集めている渋谷ヒカリエへ、ぜひ足を運んでみて下さい。